まずは地域に根ざすとこから!塗装・リフォーム会社社長は壮大な夢を追う!

東京・町田での塗装・リフォーム会社、誠美装。代表の杉浦誠真(すぎうら・せいま)さんは、将来の大きな野望がある。そんな同氏はその目標を叶えるために、今塗装の仕事をしながら着実な一歩を踏みしめ前進中。本インタビューは、その夢への道程での記録です。

塗装会社で10代のころから修行を始める

–杉浦さんは建設業界に務められて何年目になりますか?

17年ぐらいになります。独立は10年前にして、その前は10代のころから塗装の会社に入り、そこで腕を磨きました。

–塗装職人になろうと思ったきっかけを教えてください

塗装業に入ろうと思ったきっかけは、自分に何が出来るかなとタウンワークひらいたときに塗装屋が載っていたので始めたのがきっかけですね。塗装の仕事は、食べていく為に始めました。塗装職人時代は何度も他の業界に転職しようとも考えたんですけど、親方の影響もあり塗装職人ひとすじで仕事を続けてきました。

–どうして独立しようと思ったのですか?

塗装職人として勤めていた会社の給与のこともあり、いつか独立しようとは考えていました。独立するきっかけとなったのは23歳のときに2人目の子供が産まれたのがきっかけですね。家族の為に、もっと収入が必要だったんです。

塗装会社のリスタート

–お1人になって、会社の状況は変わりましたか?

1年くらい前に従業員が辞めちゃって、従業員は僕1人です。経理の部分から、お客さんへの引き渡し・現場管理・営業まで全部1人でやっています。今本当にお休みが取れず、忙しくしていますね。従業員がいた時と今は全然違いますね。社員が居なくなったことで、月にこなせる仕事量もだいぶ変わりました。当時で仕事が多い時は、月間30棟の仕事を対応していましたが、今は1人なので仕事量は以前よりはこなせないですね。

–杉浦さん自身が変わられたことはありますか?

従業員が辞めてしまったことについては、僕に非があったのだろうと、今も自分を戒めています。でも良い勉強になったとも今は考えてるんです。そして同じことは繰り返さないと心に決めています。

–1人になって学ばれたことはありますか?

以前は経営の面でどんぶり勘定な部分があったのですが、1人になってからは収支を細かく見る癖がつきましたね。おかげで家のお金もかなり細かく見るようになりました。また、1人で営業からお客さんへ直接引き渡しまでを行っているので、どうしたらお客さんに喜んでもらえるか信頼していただけかをより深く考えるようになりましたね。今の経営課題は人手不足ですね。職人・営業がほしいですね。

–独立後、お仕事をどうやって獲得されていきましたか?

仕事をもらえるところを探す為、インターネットで「協力業者 募集」と検索してヒットした会社やアルバイト雑誌で求人を出してる建設会社に電話し、面談をしてくれる会社探しから始めました。独立後もいち塗装職人として仕事をし、現在は建設業界の人との繋がりも広がりましたね。協力業者さんも6社くらいお付き合いがあり、独立当初より長くお付き合いさせてもらっています。

サスティナとの出会い

サスティナとの出会いを語る塗装・リフォーム「誠美装」代表・杉浦さん

–サスティナは、いつから加入されてますか?

サスティナと加入したきっかけは、サスティナに加入している塗装会社さんよりご紹介いただき入りました。まだ加入して数か月ですが、仕事や会社のことを色々相談できて入って良かったなと思っています。サスティナの方でも少しづつ繋がりができてきていますね。

–サスティナに入ったきっかけを教えてください

サスティナに入ったきっかけは営業さんの印象が良かったのがあり、あとは建設業界で働く色々な工種の人たちと繋がれるというところです。建設向上委員会にもどんどん参加し、サスティナ会員の方々に自分のことをもっと知ってもらいたいです。

塗装職人は仕事は、養生の美しさも重要

–現場仕事のこだわりポイントを教えてください

仕事ができるできないと言うよりは、社会人としてマナーやTPO、職人であれば現場にちゃんと入れるような身なりで現場にはいることです。仕事のこだわりポイントは、現場を常に綺麗にすることには、最新の注意を払っています。塗装は見栄えが一番なので、養生の見栄からはじまりますね。養生が汚いと全部が汚くなるので、どこよりも綺麗な塗装現場にすることです。

–仕事をするうえでどんなことに気をつけていますか?

職人のスタイルは時代とともに変化しているので、ザ・職人として現場には入らないですね。時代の流れに合わせたスタイルで現場にいきますね。うちの現場は見た目が不良ぽく見えるのはNGにしています。

–得意な塗装ジャンルは何ですか?

内装と吹き付けが得意です。塗装の仕事で苦手なものはないですね。僕個人の意見ですが、内装外装も大きい建物から小さい建物も塗装職人は出来て当たり前だと思います。10代から塗装を一筋でやってきた経験値と腕に自信があります。

塗装・リフォーム会社としての今後の展望

–今後、会社をどのように成長させていきたいですか?

今年までに株式会社にして、5年の間で塗装やリフォームで地域から良い会社だねと言ってもらえる良い会社にしたいです。また塗装・リフォームで地域No1も目指します。僕のプライベート時間は無くても良いのですが、一緒に働いてくれる人材は獲得したいですね。以前に従業員がいたときは忙しくても幸せだったんですよね。

–他社や競合との差別化はありますか?

1番はお客さんに信頼してもらうことに重きを置いてますね。僕自身を売り込んでいき、信頼関係を構築し仕事を任せてもらうことですかね。お客さんが喜んでくれることを常に考えている塗装屋です。

–チャレンジしてみたいお仕事はありますか?

今、エイジング塗装が気になっています。以前、店舗の塗装を手掛けたときに、同じ現場にいた職人さんが塗装の技術で建物にレトロ感を出していたんです。そこで今後チャレンジしてみたいなと思うのは、塗装で建物を演出することです。ご要望があれば、新しい建物を塗装の技術により、味のあるものに見せることをやってみたいですね。

–今後の展望を教えてください

会社として地域に愛される会社に早くなることです。5年で地域No1の愛される会社を目指します。その一環としてオフィス内にカフェを準備中しています。地域に愛される為に、ご近所さんに地域の集まり等で、使ってもらえるような場所を作っています。

塗装・リフォーム「誠美装」のオフィス内に設置されたカフェ

–杉浦さんの夢はなんですか?

夢ですか!町田市議に立候補したいです!すごい恥ずかしいんですけど昔からの夢なんです。理由は、これから独立や起業する方がもっとやりやすい環境を作りたいです。まずは自分が今やれることを全力でやっていきます。

–今回は、営業から現場の管理、引き渡しまで全てを一人で行っている杉浦さんに、塗装職人として綺麗を追求し続けることから、一人になってから学んだことを聞かせていただきました。杉浦さんお時間をいただき、ありがとうございました。町田市議会議員に立候補された際には清き一票を!

取材対象

杉浦 誠真/誠美装代表取締役/10代で塗装の仕事を始める。建設業歴17年

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