施主が選びたくなる塗装会社になるための基準とは

さまざまな工程を経て完成する塗装。ここでは施主が選びたくなる施工業者とはどのような職人がいる会社なのかを説明します。

塗装工事って何をするの?

塗装工事は、基本的には建物や工作物に塗料を吹き付け・塗りつけ・また貼り付ける建設工事のことをいいます。塗料や施工法の種類は多く、施工の目的もさまざま。

建物の外壁にほどこす場合であれば、防水や防腐・防錆が目的であることが多いです。

一般的な建物への塗装工事であれば、

  1. 足場工事
  2. 養生
  3. 洗浄
  4. 補修
  5. 塗装
  6. 足場解体

の順番に作業します。

塗装工事では、住民が建物を使用している状態で工事を行うことも多いため、養生を行います。塗料の飛散を防ぐ効果があります。

また、1回の塗装によって十分な効果は期待できないことが多く、様々な塗料を2~3種類組み合わせ、塗り重ねて施工するのが一般的です。

塗装の順序にもよりますが、下塗り、中塗り、上塗りと分かれます。

塗装会社の施工実績を見てみよう

塗装会社の施工事例

引用:https://sustina.me/company/347/works

「劣化したコンクリート打ちっ放しを再現する塗装方法です。
新規のコンクリート打ちっ放しを特殊工法により再現し仕上げにクリア塗装を施します。
打ちっ放しは色で塗りつぶすだけでなく再現できるのがこの工法の特徴です。」

劣化した風合いを再現する塗装を「エイジング塗装」といいます。

できる塗装職人さんは少ないと言われており、アンティーク品のような、経年劣化によって生まれる独特の味わいを再現する工法のことです。

建材や塗料・塗り方によって出せる風合いが変わってくるため、基本的には正解がないといわれています。そのため、できる職人さんが少ないのです。

エイジング塗装を検討したい場合には、エイジング塗装の経験が多い職人さんに頼むのがおすすめ。

頼もうと思っている職人さんがいれば、ホームページなどで施工実績を確認しておきましょう。

塗装会社は塗装だけをすればいいわけではない!?

施主が塗装会社に期待すること

多くの方が「施主に喜んでいただけること」を前提にお仕事をされていると思います。もちろんいい塗装ができれば満足はしていただけますが、施主が求めているものはそれだけではないようです。

施主が塗装会社を選ぶ3つの基準
作業の安全性

外壁や屋根の塗装をする仕事では、施主や職人が事故に巻き込まれないようために、安全性を最優先する必要があります。

専門知識をわかりやすく説明してくれる

施主は施工内容を十分に理解してから工事を進めることを重視します。現地調査の時や打ち合わせの時に施主がわからないことがあれば、どのようなことでも施主に分かるように説明する必要があります。

施主の立場になって考えて行動してくれる

自社の都合で進めずに、常に施主の立場を考えてくれる塗装会社を求めています。時には、施主が間違ったことを言ったり、損をしてしまうような依頼をした場合にそれを指摘し、工事費用がかからなくても施主と施主の家がよくなるように考えてくれると親身になってくれていることがわかり安心する。

施主が塗装会社に求めていること
塗装についての十分な説明

初めての塗装会社への依頼は不安があります。そこで、これまでの施工実績、使用する塗料の安全性、アフターサポートなど説明されると安心してご依頼できるようです。

お隣さんへの挨拶

個人宅の外壁塗装の場合、隣近所が密接している場合もあり、特にお隣への配慮が必要です。施主の代わりにお隣さんへ一言お知らせをすると喜ばれます。

毎日の工事説明と一言挨拶

「今日はどこを仕上げるのかな・・・」と施主は気になるようです。作業開始の挨拶時に施主に説明をするだけでも安心ですね。

スケジュールの共有

作業期間中、雨天で延びる日々もあります。スケジュールや作業手順など、きめ細かい説明があると施主も予定が立てやすいようです。

作業終了後は後片付けも綺麗に

塗装が綺麗に仕上がっても、片付けがお粗末だと施主の満足度は下がります。塗装も綺麗に!片付けも綺麗に!最後まで施主はみているようです。

仕事はまだ終わりではない

塗装完了で終わりというわけではありません。施主からの入金が完了し、入金確認のご案内や、次回に繋がるためのお礼もしておきましょう。

これで直接施主から仕事の依頼をもらう準備はできましたね!しかし、準備はできても、施主から直接仕事をもらうのは難しいのではないでしょうか。施主が知人という理由で仕事をもらうことはあるかもしれませんが、頻繁に塗装をする人は多くはありません。知り合いの知り合いも・・・と言っても中々難しいはずです。

サスティナで協力会社を探してみましょう

※職人と元請け業者のマッチングサイト

サスティナでは職人、元請け業社が1万社登録しています。塗装は人気の職人の一つなので、協力業社を探すにはおすすめです。「会社情報、施工実績、仕事依頼、採用情報」を登録できますので、ここでは特にアピールするのにおすすめの場所を2点お伝えいたします。

「会社情報」で自社を伝える

会社情報は「顔」です。相手にラブレターを送る気持ちで自社のことを書いてみましょう。「経営方針」には文章が苦手でも精一杯の気持ちを書けば思いは伝わるはずです。

書く時のポイント
自社が何をしている会社なのかを簡単に説明

この一文で協力業者は御社に依頼ができるかできないかの判断をします。

日々何に気をつけて仕事をしているかを説明

安心や信頼がこの一文で伝えることができます。

目標があれば書いてみましょう

目標=成長になります。目標がある会社は常に改善を意識して仕事をしているように感じられ、一緒に成長ができる期待感を感じられます。

「施工実績」で自社の実績を伝える

施工実績は「どんな仕事をしているか」をアピールするには最適な場所です。どんなに誠実な言葉を並べていても実際の仕事をみないと依頼をする側は不安ですよね。

特に気をつけていただきたいポイント2点
施工実績写真

塗装前、塗装後どちらの写真でも問題ありません。「どこ」を作業したのかがわかる写真にしましょう。

施工内容

「どんな課題」がある依頼だったのか、「その課題をどのように対応」をしたのかを書きます。さらに、「自社で工夫」したことを書けば他社との差別化もできて、より伝わりやすい内容に仕上がるのではないでしょうか。

まとめ

施主がいなければ仕事もありません。「今だけの仕事」ではなく、「今後の仕事」という視点も持ち続けていけば、長いお付き合いのできる塗装会社を探してみてもいいのではないでしょうか。サスティナは積極的に協力業者を探して、新しい仕事を増やしてほしい望んでいます。

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