電気工事の求人に見るサスティナのマッチング需要の高さよ!独立したての一人親方も使ってほしい

建設工事のマッチングサイト『SUSTINA』(以下、サスティナ)のマッチング利用状況から、電気工事の需要が見えてきたので、それらの数値を基に説明していきます。電気工事の求人についてお困りの元請け業者にも、大いに役に立つ内容になっていますので、これからのマッチングにも役立ててみましょう。

電気工事の需要の高さに気づいていますか

建築工事だけでなく、日常生活において電気を使う生活が当然となった現代社会の中では、電気はなくてはならないものになっています。まずは電気工事士の資格についてご説明をいたします。

電気工事士の資格とは

電気の欠陥工事による事故や火災の発生を防ぐために、電気工事士法により一定範囲の電気工事の作業については、資格が定められています。電気工事士の資格には下記の2つが主な資格になります。電気工事の試験内容は関東側の各試験会場と関西側の各試験会場など、地域によって、出題される問題が違います。

①第一種電気工事士

一般用電気または、自家用電気(最大電力500 キロワット未満の需要設備)の作業が可能

②第二種電気工事士

一般用電気工作物の作業が可能

電気工事士を探す際にはサスティナ上で資格は確認できるの?

サスティナの各企業ページでご確認いただけます。各企業のサスティナサイトを開くと、「会社情報」が出てきます。会社情報ページの下部に「保有資格・免許」という部分がありますので、そこに記載している場合があります。万が一、記載がない場合は、気になった職人さんに直接お問い合わせをして確認してみてもいいかもしれません。

電気工事の資格は働きながら取る人も多い

電気工事士の資格は立派な国家資格です。電気が日常生活に重要な世の中では、電気工事士は需要がそれなりに高いので働きながら資格を取る方も多いようです。電気工事の仕事内容や工事内容によっては、資格を有していなければ対応ができない工事内容もありますので、仕事をしながら学んでいくといいようです。

電気工事会社の声

・資格で覚える内容と現場実務は別物だから、入社して現場で働きながら資格を取得してくれたらOKだよ

・ウチにいる電気工事士は最初は、みんな無資格・未経験で入社しているよ

サスティナ(職人と元請け業者のマッチングサイト)に掲載の電気工事士の需要

サスティナ上で掲載されている電気工事業者を求めるお仕事情報から需要を見える化しております。仕事を受けたい電気工事の職人さんも、仕事を依頼したい元請け業者さんにも是非参考にしていただきマッチングに臨んでもらえればと思います。

電気工事士が賃金を増やしていくことはできるのか

これから提案する内容は電気工事の仕事内容だけに関わらないかもしれません。

1. 電気工事士として入社した会社で現場、の現場の工事を学んで役職をあげていく

2. 自分の希望の働き方ができそうな電気工事会社に転職を考える

3. 別種類の工事の仕事内容経験に興味を持ったのなら、技術を磨いて仕事の幅を拡げる

4. 現場監督、設備保守など他の仕事にも興味がもてたら、会社や自身の成長をのためにその仕事を目指してみる

5. 建設業界以外でも、テーマパークのアトラクションの設置や、飲食チェーン店の設備、防犯カメラの設置や、インターネットの設置など色々と仕事を模索してみる

電気工事業者4人中3人が求人から仕事を見つける

2018年1月から現在(19年3月28日)までの間に、サスティナに掲載された「電気工事の協力業者募集」といった全国の会員さんが求人を求めて掲載したお仕事情報に対して、どれだけの問合せ(つまり応募希望)があったかを調べてみました。

一般的な求人サイトとサスティナの求人サイトの応募ページへのお問い合わせ率の比較

一般的な求人サイトのページの訪問者は0.5~1パーセントのようです。つまり延べ100人に見られて1人の問合せがあるかどうかということです。

サスティナの応募ページ訪問者率

サスティナの場合は、上記の図でもお分かりの通り、問合せ(応募)率が75パーセントもあったのです。単純計算なら4人の電気工事業者が求人情報を探せば、その内3人は仕事を受注できるということになります。このことからも、電気工事を依頼したい発注企業さんはサスティナで電気工事業者を募集することに大きなメリットがあることがわかります。


サスティナの電気工事士求人情報は本当に多いのか

サスティナでは会員数増加に合わせて電気工事の求人情報も増加しているのです。電気工事会社を求める求人情報は、サスティナの数ある職種の中でも募集件数が多い部類に入ります。

大都市での電気工事の需要は特に高い

1都3県や各地方の人口の集まる大都市では、人口数に比例するように電気工事業者を求める求人情報も多くなっているのが現状。どんな工事現場でも電気が通っていないものは無いので、工事現場数に応じて電気工事の数が増えるというのは当然といえば当然です。サスティナ会員の数には多少ばらつきがあるため、案件数も同様に均等ではありませんが、全エリアでマッチングサービスが利用されてきました。電気工事問合せ率の高さは都道府県レベルで見ても同様で、特に大都市などの人口密集地は一際高いのが共通の特徴です。

サスティナは元請け業者と職人の会員数が10000社を突破!!

電気工事が絡むエアコン設置工事などを含めても、案件数、問合せ数ともども比例するように増加し、問合せ率もキープされる結果となりました。おかげさまでサスティナの会員数も順調に上昇曲線を描くことができており、現在会員数はおよそ10000社以上(2019年7月現在)。それと同調するように電気工事の協力業者募集数も増加傾向です。

「でも、4人に1人は仕事が見つからないんでしょ」を解消する方法

求人情報掲載内容の改善

求人情報を掲載する側の掲載文などに、マイナスが含まれている場合が見受けられます。求人情報掲載側が掲載文や表示の仕方などで、応募側に不信感を与えてしまって問合せにつながっていない可能性があるため、掲載前に下記の記事を参考にしてみるのもいいかもしれません。

【マッチングへの道】電気工事の請負先を募集しても見つからない人の募集掲載内容に学ぶ

サスティナに電気工事士や元請け業者が登録する理由

職人:独立した若手電気工事士が電気工事の受発注に使える

建設業界は古くから、知人ベースで仕事の受発注を行なってきました。そうした文化はいまだに根付いたままになっており、キャリアが長ければ長いほど顔が広くて有利なような形が維持・継続しています。そのため、独立したばかりの若手職人さんが電気工事の仕事を探すためにはサスティナのようなサービスが向いています。

元請け業者:あまり腕の良くない電気工事士を抱えている

仮に元請け(発注側企業)があまり腕の良くない電気工事士しか抱えていないような状況が生まれるのならば、その慣習によって施工サービスを受けるお客様にとってもデメリットになります。そのため、新たな電気工事士を探す手立てとしてサスティナで職人を探しています。

まとめ

サスティナには古くからの慣習に固執せずに、新しく電気工事業者を探している発注側企業さんがたくさん会員登録し、協力業者募集の求人情報も掲載しています。その中から、長期的に付き合うことができる元請けを探すことができるのであれば、独立してからの経営や事業拡大にもつながっていくはずです。それでも独立したばかりの電気工事士が技術はあるのに、仕事がなくて苦労しているというケースは珍しくありません。そうした人たちにこそ、サスティナを有効利用してもらいたいところです。

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SUSTINA(サスティナ)は大工・内装工事・設備工事・足場・鉄筋・解体・土木をはじめ全国10,340社の建設会社が登録する業界最大数のマッチングサイトです。これまで人の紹介で繋がりを作ってきた建設業界の「新たな出会いの場」として、SUSTINA(サスティナ)は工事職人探しや工事の受発注をより簡単に、お客様の目的に合ったサービスをご提供します。

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