給排水工事の求人は2019年爆増中!協力募集への問合せも多い

2019年の1月からの3ヶ月間で、建設業マッチングサイト『SUSTINA』(以下、サスティナ)の給排水工事に関するマッチングサービスの利用状況、協力業者募集の求人数の変動についてレポートします。

1月から3月に掛けての給排水工事マッチング状況

給排水・衛生設備は現代人が生活を営む上で欠かすことのできないものであるため、サスティナ上では安定した割合で給排水工事の協力募集の求人が掲載されてきました。そしてこのところ、掲載数が大幅に向上してきています。まずはその説明を以下に。

サスティナをご利用の皆様のおかげで、会員数は9634社(2019年5月15日現在)まで伸びてきており、5月末ごろには1万社に到達するペースで増えています。その甲斐もあって、給排水工事の協力会社募集の数だけを見れば確実に右肩上がりに増加しているのです。同様に、それを自社請け可能な給排水工事の専門的に扱う業者も増えていますので、マッチングがより活性化する上での好循環が生まれていると考えられます。

どのような求人案件が多いのかを見てみると、一般住宅の給排水設備や衛生設備などの水廻りの工事から、店舗や商業施設などの給排水設備工事など具体的に「この工事への協力をお願いします」という内容のものから、恒常的かつ全国など広い範囲での案件を抱えている企業が、長い目線で末長く付き合うことができる業者を求めている場合などもあります。

給排水設備工事の協力業者募集への問合せ率は?

まずはじめに、ネット上でサスティナを見つけて登録してくれた会員様のために、サスティナのマッチングについて簡単に説明します。サスティナは建設業の仕事に特化したマッチングサイトです。会員には大まかに括ると元請け的に、協力業者に仕事を依頼したい企業と各種専門工種の仕事を受けたい企業や一人親方がおり、会員間で仕事の受発注が行えるというもの。

ここで言う問合せ率とは、2019年の1月から3月末にかけて、サスティナに掲載された協力募集の求人総数とそれらに寄せられた問合せ総数より求めました(問合せ総数÷協力募集の求人総数)。それによって、給排水設備工事(衛生設備工事も含む)について、サスティナのマッチングにおける需要と供給が見えてきます。

給排水工事の求人への問合せ率87パーセント! 2019年は案件爆増中!!

前述の内容に基づく給排水設備工事(衛生設備工事も含む)の問合せ率は87パーセントでした。これまでにもお伝えしている各職種の中では、比較的に高くない数値となっていますが、単純計算では10社が求人を掲載して9社近くが問合せを受けるという状況になる訳ですから一概に低いとは言い切れない数字です。

この3ヶ月の中では、給排水設備工事の求人が月ごとに順調に増えていて、前月比にすると2月は1月に対して145パーセント増、3月は133パーセント増という数字でした。給排水設備工事は、サスティナの中でも2019年に入って劇的に求人掲載数が増えている職種になります。ちなみにこの3ヶ月の掲載数だけで既に、2018年の求人数を超えました。

給排水設備に関連する工事を受けたいという企業や一人親方は、協力募集求人を定期的に覗いてみることをお勧めします。

新規元請けとつながりたい配管工(給排水)は長期募集中求人を狙え!

給排水工事業者の中には「今すぐの仕事を探しているわけではない」が、将来を考えて元請けを増やしたいという人や、配管工として独立し、元請けを必要としているという人もいると思います。そういう人たちは、ぜひともサスティナの工事情報一覧の中から、掲載期間終了までの日数の多い協力業者募集案件がおすすめです。

そうした給排水求人案件は、元請け側も今すぐに応援に来てほしいという意向がさほど強いわけではないために、それだけゆとりを持って求人情報を掲載しています。つまり、元請けと専門工種業者(ここでは給排水工事)の需要と供給が合致することが多いに考えられるでしょう。

反対に急いで仕事を見つけたいという給排水工事業者は、掲載期間終了までの日数があまり長くない協力業者募集に応募する方が、元請け側との意向が一致しやすいと考えられます。そうした案件については、1人工予算や請負予算で求人を掲載している傾向にあるようです。意識してチェックしてみてください。

気になる配管工の年収

配管工の年収の平均は、約330万円、平均年収推移は約320万円~420万円と言われています。

【工種別年収の目安】

親方:約550万円~

独立:約470万円~

プラント配管工:約1万円/日当~

ガス配管工:約480万円~

配管工になる為には、特別な資格などはなく経験と技術が必要となり、学歴や年齢を問われることなく、義務教育終了のみでも応募可能なこともあります。

資格としては、配管技能士・管工事施工管理技師があります。資格は職人として働き始めてから取得する場合が多いようです。

配管工の中にも一人親方として働いている職人も多く、一人親方になれば働いた分だけ収入になります。

しかし、収入アップの分だけ休みがなくなってしまいますが、雇用されていないので自分の責任で仕事ができます。

一人親方は、技術だけでなく、コミュニケーション能力がないと仕事を確保するのが大変です。

会社求人の中には独立支援を明記しているところもあり、技能士や工事主任技術者の資格を取得して独立を手助けしてくれる会社もあります。

給排水工事関連の求人一覧

北海道エリアの給排水工事業者一覧

東北エリアの給排水工事業者一覧

関東エリアの給排水工事業者一覧

東海エリアの給排水工事業者一覧

北陸エリアの給排水工事業者一覧

関西エリアの給排水工事業者一覧

中国エリアの給排水工事業者一覧

四国エリアの給排水工事業者一覧

九州・沖縄エリアの給排水工事業者一覧

最新情報をチェックしよう!
>建設マッチングサービスSUSTINA(サスティナ)

建設マッチングサービスSUSTINA(サスティナ)

SUSTINA(サスティナ)は大工・内装工事・設備工事・足場・鉄筋・解体・土木をはじめ全国10,340社の建設会社が登録する業界最大数のマッチングサイトです。これまで人の紹介で繋がりを作ってきた建設業界の「新たな出会いの場」として、SUSTINA(サスティナ)は工事職人探しや工事の受発注をより簡単に、お客様の目的に合ったサービスをご提供します。

CTR IMG