「給排水工事」は「見積希望」で協力業者を募集すると高確率で探せる!

「見積希望、1人工予算、請負予算」のいずれかで求人掲載

サスティナは建設業に特化したマッチングサービスを行なっています。5月13日(月)現在、9600社近い各種施工業者が会員登録しており、ここで扱う給排水工事業者を必要としている発注者(元請けなど)は、サイト上にその求人・募集の案件を登録すると、会員からの問合せや応募希望が寄せられるという仕組みです。

その発注に関する金銭に関する記入項目の中で、給排水業者の募集をかける発注側は価格の項目に対して「1人工予算」または「請負予算」、あるいは受注側に対応可能な場合の施工費用の見積書の提出を求める「見積希望」のいずれかを選択する必要があります(1人工予算や請負予算を選ぶ場合、金額も記入します)。

元請け企業は、金銭面の情報はもちろん、閲覧する受注希望側がそのほかの詳細などに不明点などを残さないように記載することが、会員の給排水工事業者から多くの問合せを受けられるかどうかのポイントであることは言うに及びません。

給排水工事の求人情報は見積希望での掲載が過半数越え

ここでは給排水工事に関する発注側(元請けなど)が求人・募集の案件を掲載するときの価格の項目の部分の選択によって、マッチングの状況、問合せ件数への影響について紹介していきます。

給排水工事の見積希望・1人予算・請負予算の合計を100パーセントとしたとき、それぞれの内訳は円グラフのように、見積希望=56パーセント、1人工予算=33パーセント、請負予算=11パーセントとなりました。

案件レベルで見ると、見積希望を選択している発注側は「常時募集」や「業務拡大のため」といった内容で、これから新規で関わっていける給排水工事業者を求めている傾向が見られます。

見積希望で求人を掲載している企業は、問合せを受けた給排水業者に詳細を伝えて(実際に会うことも少なくない)、文字通りそののちに見積書の提出を求めるという手順を踏むところもあれば、一人工や請負予算をサスティナ上に記載することに抵抗を感じて見積書の提出を求める見積希望を選択しているケースもあります。

一方で、具体的な金額を明示している1人工予算や請負予算を設定している発注側は、近日中に現場がスタートする案件に対応してもらえる給排水工事業者を求めていることが多いようです。タイトルにも「給排水工事業者 急募」などと書いているところも多くなります。

給排水工事は「見積希望案件」に平均2問合せ以上!!

給排水工事の案件数に対する問合せ数からなる(案件数÷問合せ数)問合せ率に注目してみました。すると見積希望、1人工、請負予算それぞれの問合せ率は以下のようになっていました。

給排水工事の「見積希望」への問合せ率=210パーセント
給排水工事の「1人工」への問合せ率=53パーセント給排水工事の「請負予算」への問合せ率=138パーセント

単純計算では、発注側が見積希望で求人情報・募集を掲載した場合、給排水工事業者から平均2.1件、同様に請負予算だと1.4件ほどの問合せや応募希望が給排水工事業者から寄せられることになります。一方の1人工の場合、求人情報・募集の案件数の過半数ほどがアプローチを受けられるという結果となりました。

1人工が見積希望や請負予算に比べて数値的に劣る原因として考えられるのは、前述の通り案件の早急性が高く掲載や募集期間が短かったために、受注する見込みのある給排水工事業者に十分に閲覧してもらえていないことによるミスマッチが起きていた可能性です。

また、一人親方のような個人事業主やフリーランスのような給排水工事業者よりも、法人事業者の方が数が多いことも無関係ではなさそうです。

このように、求人情報・募集はその出し方によって、得られるリアクションの数が異なることがわかりました。今後、サスティナで確率の高いマッチングを望むならば、「見積希望」である程度給排水工事業者側の行動も見越して、猶予を持った案件掲載をすると良いでしょう。

また、見積書の提出を求めたいのであれば、サスティナの協力業者募集情報の詳細に「見積書の提出をお願いします」などの記載があると、情報を閲覧している給排水工事業者にとって親切です。見積書はあくまで見積書にすぎませんので、最終的に金額の変更は十分起こり得ますが、提出を求める場合は、できるだけ詳細まで算出してもらう方が、後々の誤差が小さく済む可能性も高く、結果的に双方にとって良いと思われます。

工事の前に、その給排水工事において起こりうるリスクについても話を聞いておくと良いでしょう。そうした理解がないまま、リスクが現実となってしまったとき、トラブルに発展しかねません。何よりも、良好なコミュニケーションを取ってから、請け負ってもらうことは大切なことです。

説明が長くなってしまいましたが、給排水工事の協力業者が必要になるケースというのは、工事によってもさまざま考えられるので、サスティナで募集する場合はその時々に応じて臨機応変にベストな選択を行なってください。

急ぎで給排水工事の協力業者募集を行う場合もあるとは思いますが、あまり募集期間を短く設定しすぎると、見てほしい人の目に届かないこともありえます。可能な範囲で、応募する給排水工事業者が見やすいような期間設定を行いましょう。

給排水工事とはどんな工事?

給排水工事は建物の内部と、水道管を配置する工事です。排水をおこなうためには上水道管と下水道管が建物の水道管と繋がっていること必要不可欠となります。上水道管と下水道管は、道路の下に通されていることが多く道路の下を通る上下水道管と建物の水道管などをつなぐ作業として、屋外給排水工事があります。

給排水工事の見積ポイント

本体工事と別途おこなう屋外給排水工事について、費用がどれくらいかかるのか詳細に予算を決めておくことが重要になります。具体的な費用を把握する為には、詳細な見積を取得しておくことをお勧めします。
給排水工事費用は会社によって、見積が異なってくるので、詳細な見積を出せる業者を選定しましょう。出てきた見積に不明な点がある場合は、価格の根拠を質問することがポイントになります。。見積は、予測の費用であって最終決定ではないため、工事中に変わるリスクもあります。調査しないと費用が解らないものは最初の見積に記載されていないことがあります。リスクヘッジの為、信頼できる職人がいる業者を選定することが重要です。

給排水工事の「見積希望」の求人・募集
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