電気工事の協力業者を探すときやりがちな3つの無駄

協力業者となってくれる電気工事士を探すとき、つい今までの慣習的に行なっていることに疑問を感じたことはありませんか?もしかしたら、今かけている手間を大幅に削減することができるかもしれないのに。以下に説明する3つの項目に当てはまるようであれば、それは改善の余地があると思います。ご確認ください。

1.電気工事士探しはツテを頼りに手当たり次第連絡を取る

電気工事に限らずな話でもありますが、元請けが協力業者を募集する際、時間も労力も有効に使えていない可能性があるということは、このサスティナ通信においても度々お伝えさせてもらいました。詳しくは、過去記事を読んでもらえるとわかりますので、どうぞご一読のほど。

電気工事の協力業者をマッチングすると得をする4つの理由(クリック)

記事の内容を手短に言うと、ツテを頼るのは知り合いの状況に左右されるし、実働も伴うので非効率的であるということを、このサスティナ通信では度々伝えてきました。しかし、サスティナで電気工事の協力業者候補とつながること(まだ発注するかは決まっていない段階)ができた後にも、ミスマッチが起きているようなので、そうならないための方法を教えます。

2.工事以前の面談までのやり取りが多い

「初めまして。埼玉県で電気工事を行なっている○○電設です。現場はどちらの県になりますか?」

例えば、マッチングでこんなやり取りが行われているとしたら、時間のロスだと思いませんか。これは極端な例であり、サスティナの場合、協力業者募集の掲載情報の項目に都道府県を記載する欄があるので、これほどのケースはありません。ただ、協力業者を募集している人のやり取りを見ると上記ほどではないにせよ、こうしたコミュニケーションが必要になっていることがあります。

正直に言って、こうした類のやり取りは協力業者募集を掲載する段階で防げる話です。「詳細情報に書いておけば良い」ただそれだけなのですが、記載する手間を嫌ってか、そうしていない元請け業者もちらほら見られます。電気工事業者がこのやり取りを煩わしいと感じてしまえば、そのまま機会損失にもつながりかねません。相手が面倒だと感じる手間を減らしてあげる準備をしてあげることが必要です。

3.実際に抱えている案件ベースでないと空回りに終わる

事業や施工エリアの拡大に伴い、これまでに御社にとってつながりのなかったエリアや職種の協力業者として募集することがあると思います。それは大いに結構で、むしろ是非ともサスティナを役立ててほしいところです。ただし、注意してほしいのがすでにあなたが発注すべき工事案件を抱えているのかどうかという点。

「まだ案件があるわけではないけど、これから電気工事も請けていくために、先に協力業者を見つけておきたい」という考えで、募集するのであれば応募する側の電気工にとってはまだ確実性のない話であり、受け手の事情によって辞退するというところも少なくありません。それでいて、御社には先々辞退してしまう可能性の高い電気工事業者に対して応対する時間が必要となります。

このケースだと、協力業者を募集する側も電気工事士側も双方にとっても、時間・労力の無駄になってしまいます。受注希望の電気工事業者の中には、実働関係なく同様に事業拡大のために新たな元請けとのパイプを作っておきたいという会社もあるので、案件保有ベースではない募集も全くの無駄になってしまうことはありませんが、効率が良くないのは確かなようです。

協力業者募集で改善できるポイントまとめ

・ツテを頼ると確実性が乏しいため、本業よりも振り回される可能性も

・募集要項に詳細を省いて書いたため、メールのでのやり取りが多くなる

・電気工事の案件がないのに協力業者を募集しても、元請け・協力業者ともに不幸せ

電気工事の協力業者を募集する

2019年7月1日現在サスティナには10,145社の協力業者が登録しており、その中には多数の電気工事業者も含まれています。上記のようなことに注意をしつつ、協力業者をサスティナを使って電気工事士を募れば、協力業者探しの煩わしさの軽減につながります。職人探しは無料です。ぜひ、ご活用ください。

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