電気工事の協力業者探しのマッチング初心者必見!!成立後の流れと面談で大切なこと

あなたが電気工事士をサスティナで募集し、複数社から問合せ・応募を受けた後、どのような流れで工事にまで至るのか、相手に準備してもらうものなどはあるのかなど、初めてマッチングサービスを利用する人にはわかりません。そこで、サスティナ利用者の中でよくある例とそうする理由について説明します。

問合せ・応募を受けてからの流れ

電気工事の協力業者を募集した結果、数社からの連絡を受けることができたとします。サスティナでは、この後の動きは基本的に、各社独自に対応してもらっているのが実情です。サスティナ側から「こうしてください」というようなお願いごとなどは一切行っていません。

サスティナ会員の元請け業者が、協力業者となってくれる電気工事士などの職人とマッチングでつながった場合、ほぼ100パーセント、工事の前に面談という流れを取っています。さまざまなトラブルを回避する意味でも、面談はぜひとも行っていただきたいところです。また面談の際に案件の図面を渡したり、工事を依頼する現場へ現地調査へ行くなどして電気工事業者に見積書の提出を求めているケースが多くなっています。

電気工事士や業者に用意してもらう書類など

現状、用意してもらっていない会社が多い

電気工事にまつわる各種資格を証明する書類や健康保険証の写しなどは必要です。ほかには現状、サスティナ会員間で面談を行うとき、元請け業者側から電気工事士や業者サイドに書類などを用意してもらうようなケースはあまり見られないようです。それよりも、面談時の会話にて工事にまつわる各種確認事項などについてしっかりと言葉を交わすということが多くなっています。

提出を求めるならこんな書類

【個人や一人親方の場合】

・業務経歴書(形式自由)

・履歴書(一人親方の場合)

・会社概要(個人事業者の場合)

【法人の場合】

・会社概要、工事経歴書等(形式自由)

・会社登記簿謄本(最新であれば写しも可)

・建設業許可証の写し(許可業者様の場合)

元請け側で協力業者登録票などを準備し、データを送付の上、面談日に持参してもらったり、当日に記入してもらうなどで、書類を作成するケースもあります。個人の場合、請負基本契約の際に労災保険(一人親方)、国民健康保険、国民基礎年金の加入状況を確認します。同様に法人の場合は労働保険(雇用保険・労災保険)、社会保険(健康保険・年金保険)を確認します。

また、最初の面談以降の話になりますが、協力業者には図面を渡したり現地調査を行なった上で、工事についての見積書を作成してもらうことになります。

面談の時に元請けが電気工事業者に聞いておくべきこと

・得意な案件ジャンル

・対応可能エリア

・繁忙期と閑散期

・設立年や会社設立前はどこの会社でどういう仕事をしていたのか

・従業員数

・保有建設業許可

・保有資格(1級・2級電気工事施工管理技士、第1種・第2種電気工事士、1級・2級管工事施工管理技士など)

・主要取引先数(元請け業者)

・協力会社数(同業並びにその他の職人企業)

・各種保険加入状況(社会保険or一人親方労災保険加入)

・社会保険加入者の場合、雇用社員で社保ありな(直手)職人は何名か

「繁忙期と閑散期」は工事案件の依頼する場合に、それをしやすい時期を判断する材料となります。電気工事士や業者の会社設立前の勤務先や「主要取引先」の情報は、自社で抱えている協力会社の中に被りが起きて、何らかのトラブルなどにつながらないかを確認する上で必要です。協力業者数は、その電気工事士や業者とつながることで、そこから更なる横のつながりが期待できるかを確認します。

電気工事の工事請負契約

電気工事を行うときに最初の作業は見積です。見積書の金額をもとに、受発注者の間で交渉を行っていき、

最終的な工事費用を決定します。見積と受注は別であり、合見積もりの場合は、他社が受注するのこもあります。

見積書の金額で双方合意となり受注となったときに、初めて交わすのが、工事請負契約となり、契約書を締結し

本受注となります。

工事請負契約の注意点

工事に関する、細かな取り決めがされています。記載されている契約内容は、確認が必要です。

チェックポイント

・不当で不利な条件が提示されていないか。

・納期/支払日

内容をしっかり確認せずに、契約を締結してしまうと工事代金の減額や、

支払いの遅延や未払いなどが発生することも考え内容最初から最後まで確認しましょう。

電気工事士や工事業者の協力業者を募集する

サスティナでは元請け業者の協力業者募集に、多くの電気工事士や工事業者が問合せ・応募することでマッチングが成立しています。現在、会員の数は10,000社を突破し、登録電気工事士や業者の数も日に日に増えていっています。会員登録も工事案件の掲載も無料です(有料プランあり)。協力業社を探していて、サスティナを使ったことがない元請け業者はぜひ、一度利用してみてください。

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SUSTINA(サスティナ)は大工・内装工事・設備工事・足場・鉄筋・解体・土木をはじめ全国10,340社の建設会社が登録する業界最大数のマッチングサイトです。これまで人の紹介で繋がりを作ってきた建設業界の「新たな出会いの場」として、SUSTINA(サスティナ)は工事職人探しや工事の受発注をより簡単に、お客様の目的に合ったサービスをご提供します。

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