「一人親方歓迎」募集の文面にちゃんと書いてますか?協力業者募集の書き方!!

これまでにもサスティナ通信内で、マッチングを円滑に進めていくための、協力募集の書き方についていくつかレクチャーさせてもらいましたが、今回もちょっとした気遣いで問合せの数の増加につながるような執筆上のポイントを紹介していきます。

協力業者募集の掲載文を考えるとき、一人親方の存在も意識してますか?

協力業者募集の記入例

発注側はそれぞれ必要としている職種の募集をかけるときに、一人親方のことを考慮した掲載文になっているでしょうか? より具体的に言うと、募集情報として記載する内容のどこかに「一人親方歓迎」「一人親方も法人もOK」などという文言を入れているでしょうか? ということです。

協力業者募集の記入例

恐らく、今掲載されている協力業者募集情報をを出している受注希望企業の意図としては、法人企業と一人親方に対して明確な線引きをしているわけではないものがほとんどだと思います。

ですが「なんとなくわかるだろう」という思い込みは慢心です。運転免許を取得する際に通った教習所で、「だろう運転」「かもしれない運転」なるものを教わると思いますが、募集要項にしても考え方は同じです。「この書き方では一人親方は募集して来ない“かもしれない”」というマインドで、掲載内容を考えてみる良いでしょう。

募集で有料会員の一人親方の問合せを逃すべきではない理由

本記事を閲覧している人の中には、一定数のサスティナ会員も含まれていると思いますので周知の部分もあるでしょうが、大きく分けるとサスティナ会員の方々には有償で会員になっている人と、無償で会員になっている人が存在しています。

その前者である有料会員の中には、それぞれの職種で数多くの一人親方がいるのです。彼らは文字通り一定額を支払った上でサスティナ会員となっています。それは言い換えるとその額を支払った上でも事業をやっていけるだけの収入と評価を得ながら仕事をしてきたことの表れでもあるのです。

もちろんマッチングの上では直接会って仕事をすることでしか、相手の技術や品質レベルというものは確認しにくいということに間違いありませんけれども、上述の要素は客観的事実としての判断要素にはなるはずです。

(※無料サスティナ会員の技術や品質を咎める内容ではありません。有料会員については、客観的な視点でこのように評することができるということを説明しています)

募集は一人親方なのか、法人なのか、誰向けかを意識すべし

有料会員の一人親方が多い職種ランキング

有料会員の一人親方が多い職種を多い順にランキングにしました。ランキング上位下位関係なしに、前述のような相手を気遣った募集掲載が求められるのは間違いありません。ここで強調したいのは、上位職種になればなるほど、内容の分かりやすさを意識しておかないと、募集の際に問合せを受ける可能性をみすみす逃してしまいかねないということです。

有償・無償関係なく、発注側企業もせっかくサスティナの会員になっていただいたので、より多くの企業や一人親方と出会ってほしいというのがサスティナのマッチングサービスの根本であります。これから募集を掲載しようとする発注側企業は、本記事の内容も心に留めて、掲載文を用意してみてください。

「一人親方」を明記した協力業者募集の例

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